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ANA JCBカード入会で最大136,100マイル!ソラチカゴールドが得な理由を解説

ANA JCBカード入会で最大136,100マイル!ソラチカゴールドが得な理由を解説

※本記事はプロモーションを含みます。

ANA JCBカードの入会キャンペーンが、今かなりおいしいです。ゴールドカードなら、条件達成で最大136,100マイル相当。家族4人分の国内特典航空券が、これ1枚で見えてくる規模です。

一番大きいのは、300万円(税込)を使ったときの特典。入会ボーナスに利用特典が積み上がって、ゴールドで最大136,100マイル相当になります。

ただ、この「136,100マイル相当」には但し書きがあります。中身の半分近くはマイルそのものではなくJ-POINT(JCBのポイント)で、通常レートだと1ポイント0.6マイルにしかなりません。ここで効いてくるのが、ソラチカゴールドのメトロ経由交換です。同じJ-POINTを0.9マイルで交換できるので、「相当」の数字より実際のマイルが増えます。

これからANAマイルを貯めたい人、特にソラチカゴールドを検討している人に向けて、キャンペーンの中身・ソラチカゴールドで交換レートが上がる仕組み・マイ友プログラムの併用・申し込みの手順と注意点までまとめました。

出典はANA公式・JCB公式のキャンペーンページ(2026年6月版)。※本記事は正確を期していますが、最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

この記事のポイント

  • ゴールド(ワイドゴールド/ソラチカゴールド/SFCゴールド)は300万円利用で最大136,100マイル相当、一般グループは150万円利用で最大41,900マイル相当
  • 申し込みは2026年6月1日〜8月31日、条件達成は11月30日まで、付与は2027年1〜2月
  • 「136,100マイル相当」の85,000ポイント分はJ-POINT。通常は0.6マイルでの換算値
  • ソラチカゴールドならJ-POINTをメトロ経由で0.9マイルに交換でき、特典2だけで51,000→76,500マイルに増える
  • マイ友プログラムを申し込み「前」に登録すると、ゴールドは+2,000マイル上乗せ
  • ソラチカゴールドでメトロ経由+マイ友までやると、試算で約163,600マイル相当
  • 入会・利用でもらうボーナスマイル(特典1・3、最大53,000マイル)は12か月で失効する期間限定マイル。1年以内に使う前提で
  • 注意点は3つ:300万円ノルマ・メトロ交換は月2万ポイント上限で数ヶ月・過去2年以内の退会者は対象外

ANA JCBカード入会キャンペーンとは?(概要と期限)

2026年6月から始まった、ANA JCBカードの新規入会キャンペーンです。入会して、決められた金額を使い、参加登録をすると、利用額に応じてマイルとJ-POINTがもらえます。

期限まわりはこうなっています。

<キャンペーンの期間>

  • 申し込み期間:2026年6月1日〜2026年8月31日
  • カード発行期限:2026年9月30日
  • 条件達成期間(利用・登録):2026年6月1日〜2026年11月30日
  • マイル付与:特典1・2は2027年1月末頃、特典3は2027年2月末頃

申し込みだけでなく、カードが9月30日までに発行される必要があります。審査に時間がかかることもあるので、申し込みは早めが安心です。

対象カードと最大マイル数

対象カードはゴールドグループと一般グループの2つ。最大マイル数も必要な利用額も、グループで大きく違います。

グループ主な対象カード最大マイル数必要利用額
ゴールドANA JCBワイドゴールド/ソラチカゴールド/ANA JCBスーパーフライヤーズゴールド最大136,100マイル相当300万円(税込)
一般ANA JCB一般/ソラチカ一般/ANA JCBワイド/ANA JCB学生/ANA JCBスーパーフライヤーズ最大41,900マイル相当150万円(税込)

ゴールドと一般で約9.4万マイルの差。必要な利用額も2倍違います。年会費を払ってでもゴールドを狙う価値があるのは、この差があるから。一般グループ内でも入会ボーナスがカードで1,000〜2,000マイルと差があり、最大は41,900マイル相当です。

対象外はANA JCB CARD FIRST・Precious・プレミアム・法人カード・海外発行カードです。

対象外になる人

ここを見落とすと、申し込んでもマイルがもらえません。

<キャンペーン対象外になる主な条件>

  • すでにANA JCBカードを持っている人(追加発行は対象外)
  • 2024年6月1日以降にANA JCBカードを退会した人(過去約2年)
  • 一般カードからゴールドへアップグレードした人

「昔ANAカードを持っていたけど解約した」という人は、退会日を必ず確認してください。

最大136,100マイルの内訳(ゴールド/ソラチカゴールド)

ゴールドの136,100マイル相当は、4つの特典の足し算です。すべて300万円利用が前提の最大値です。

特典内容(300万円利用時)マイル数(相当)
特典1:通常入会入会するだけ(利用条件なし)2,000マイル
特典2:J-POINT特典85,000 J-POINT(1P=0.6マイル換算)51,000マイル相当
特典3:マイル特典2026年6〜8月入会限定のマイル付与51,000マイル
通常利用分通常ご利用ポイント+J-POINTボーナス(マイル移行・交換時)約32,100マイル相当
合計136,100マイル相当

特典2と特典3は、利用金額に応じて段階的に増えます。300万円でフルになります。

利用金額(税込)特典2:J-POINT特典3:マイル
50万円以上8,000P(4,800マイル相当)4,800マイル
100万円以上17,000P(10,200マイル相当)10,200マイル
150万円以上25,000P(15,000マイル相当)15,000マイル
200万円以上48,000P(28,800マイル相当)28,800マイル
300万円以上85,000P(51,000マイル相当)51,000マイル

注目してほしいのが特典3。2026年6〜8月入会限定のマイル直接付与で、これだけで最大51,000マイル。今申し込む理由はここにあります。

そして特典2は「J-POINT」での付与。ここが次の章の本題です。通常レートだと1ポイント0.6マイルなので、85,000ポイントでも51,000マイル相当。この0.6を引き上げられるのがソラチカゴールドです。

ソラチカゴールドだと「相当」が実数で増える(交換レートの肝)

ソラチカゴールド(ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD)には、他のANA JCBカードにない交換ルートがあります。J-POINTを東京メトロのメトロポイントに移し、そこからANAマイルに交換するルートです。

このメトロポイント→ANAマイルの交換レートが、ソラチカ会員だけ高くなります。

メトロポイント→ANAマイル:100ポイント→90マイル(ソラチカ会員の特別レート)

わかりにくいので整理します。J-POINTをそのままANAマイルにすると1ポイント0.6マイル。でもソラチカゴールドなら「J-POINT→メトロポイント→ANAマイル」と二段で移すことで、1ポイント0.9マイルに上がります。

この差が、キャンペーンの特典2(85,000 J-POINT)でそのまま効きます。

交換ルートレート85,000 J-POINTが…
J-POINT→ANAマイル(直接)1P=0.6マイル51,000マイル
J-POINT→メトロ→ANAマイル(ソラチカ)1P=0.9マイル76,500マイル

同じ85,000ポイントが、51,000マイルから76,500マイルへ。差は25,500マイル。何もしないと捨てている分です。

この特典2のメトロ経由分を反映すると、ゴールドの試算はこうなります。

<ソラチカゴールド+メトロ経由の試算(300万円利用時)>

  • 特典1:入会ボーナス 2,000マイル
  • 特典2:J-POINT 85,000P → メトロ経由で 76,500マイル
  • 特典3:マイル直接付与 51,000マイル
  • 通常利用分:約32,100マイル相当
  • 小計:約161,600マイル相当

公式の「136,100マイル相当」に対して、ソラチカゴールドのメトロ交換を効かせると約161,600マイル相当。「相当」の数字より2.5万マイルほど実際の手取りが増える計算です。

ちなみに、ゴールドはマイル移行手数料(10マイルコースの年5,500円)が無料。通常ポイントの移行コースの考え方は、別記事のANAカードのポイントをマイルに移行する方法にまとめています。

MEMO:ANA JCBワイドゴールドにはメトロ経由ルートがありません。だから「最大136,100マイル相当」は同じでも、実際の手取りで伸びしろがあるのはソラチカゴールドのほうです。東京メトロに乗らない人でも、この交換ルートだけのために選ぶ価値があります。

マイ友プログラムを併用して+2,000マイル

ここまでがJCB側のキャンペーン。これに、ANA本体の紹介制度「マイ友プログラム」を重ねられます。併用OKなので、やらない理由がありません。

マイ友プログラムは、すでにANAカードを持っている人から紹介を受けて入会すると、ボーナスマイルが上乗せされる制度です。カード種別でもらえる額が変わります。

カード種別マイ友ボーナス
ゴールド(ソラチカゴールド含む)2,000マイル
プレミアム5,400マイル
一般・ワイド500マイル
プリペイドカード100マイル

ゴールドなら+2,000マイル。ソラチカゴールドでメトロ経由までやると、試算はこうなります。

<ソラチカゴールド+メトロ+マイ友の合計(試算)>

  • メトロ経由分:約161,600マイル相当
  • マイ友プログラム:+2,000マイル
  • 合計:約163,600マイル相当

注意は登録のタイミングです。マイ友プログラムは、カードを申し込む「前」に登録する必要があります。 順番を間違えると対象外。事後申請もできません。

<マイ友プログラムの条件>

  • 登録は必ずカード申し込みの「前」(逆順・事後申請は対象外)
  • 登録に必要なのは紹介者の「氏名」と「紹介者番号」
  • すでにANAカードを持っている人は対象外
  • 利用は生涯一度のみ
  • 登録から申し込みまでの有効期限は3ヶ月

登録手順と紹介者番号は、ANAマイ友プログラムの使い方と紹介番号にまとめています。こちらの番号を使ってもらえば、あなたに2,000マイルが上乗せされます。

申し込みの手順

順番が大事です。特にマイ友プログラムは「申し込み前」が絶対条件なので、ここを最初に置きます。

1. マイ友プログラムに登録する(カード申し込みより前)

紹介者の氏名と紹介者番号を用意して、ANAのマイ友プログラムページから登録します。これを忘れて先にカードを申し込むと、2,000マイルは取り返せません。

2. ANA JCBカードを申し込む

ソラチカゴールドなど、対象カードを申し込みます。カード発行期限は2026年9月30日。審査と発行に余裕を持たせるため、早めに動きます。

3. MyJCBアプリでログイン&参加登録する

カードが届いたら、MyJCB会員専用アプリにログインし、アプリから参加登録をします。ログインと参加登録は両方とも必須。 どちらか欠けると特典がまとめて消えます。アプリを入れただけ・ダウンロードしただけでは達成扱いになりません。

4. 条件達成期間内に300万円を使う

2026年11月30日までに、フルなら300万円(税込)を利用します。50万・100万・150万・200万でも段階的にもらえます。

5. 付与後、ソラチカゴールドはメトロ経由で交換する

特典1・2は2027年1月末頃、特典3は2027年2月末頃に付きます。J-POINTで届いた分は、ソラチカゴールドならメトロ経由で0.9マイルに交換してから使います。

メリット

  • ゴールドで最大136,100マイル相当。家族の特典航空券がまとめて狙える規模
  • 特典3(最大51,000マイル)は6〜8月入会限定で、今のタイミングが厚い
  • ソラチカゴールドはJ-POINTをメトロ経由0.9で交換でき、「相当」より実際のマイルが増える
  • マイ友プログラム併用で+2,000マイル、しかも手間は登録だけ
  • ゴールドはマイル移行手数料(年5,500円)が無料

デメリット・注意点

ここは正直に書きます。「最大」の数字だけ見て飛びつくと、後悔します。

  • 300万円ノルマが重い。 フルの136,100マイル相当は300万円(税込)利用が前提。新たに無理して使うと本末転倒です。もともと予定していた支出を、達成期間にこのカードへ寄せられる人向けです
  • 「相当」表記に注意。 特典2の85,000ポイント分はJ-POINT。メトロ経由をしないと0.6マイル換算のままです
  • メトロ経由は時間がかかる。 メトロポイント→ANAマイルの交換は1回あたり2万ポイント、申請は月1回まで。85,000ポイントを移すだけで数ヶ月かかります。すぐ全部マイルにはなりません
  • 付与が遅い。 マイルが届くのは2027年1〜2月。すぐ使えるわけではありません
  • 入会ボーナスは「期間限定マイル」。 特典1・特典3でもらうマイル(最大53,000マイル)は、積算月から12か月で失効する用途・期間限定マイル(グループ3)。通常の3年マイルとは別物なので、もらってから1年以内に使う前提です。※特典2のJ-POINTから移行した分は通常マイル扱い
  • 過去2年以内の退会者は対象外。 2024年6月1日以降にANA JCBを解約した人は、入会してもキャンペーン対象外です
  • 年会費がかかる。 ワイドゴールド・ソラチカゴールドともに年会費15,400円(税込)。1年目から払います

申し込むべきか?(タイプ別の判断)

  • 今回のキャンペーンでマイルを最大化したい人:ソラチカゴールドが正解。メトロ経由で「相当」より手取りが伸びるのは、このカードだけです
  • SFC(スーパーフライヤーズ)を継続保有する/したい人:ANA JCBワイドゴールドで入会して、キャンペーン後にSFCゴールドへ切り替えるのが筋。切り替える「前」に必ず新規入会したカードで参加登録を(切り替え後は登録できなくなります)
  • 東京メトロに乗らない人:メトロ経由の交換はカードに付くだけで使えるので、乗車の有無は関係なし。ソラチカゴールドのメリットは残ります
  • 300万円を使い切れない人:50万・100万でも段階的にもらえます。ノルマを無理に追わず、使える範囲の段階を狙う
  • 今すぐマイルが欲しい人:付与は2027年1〜2月。急ぐなら別の手段を

最後に

ポイントを振り返ります。

  • ゴールドは300万円利用で最大136,100マイル相当、一般グループは150万円利用で最大41,900マイル相当
  • 申し込みは2026年8月31日まで、達成は11月30日まで、付与は2027年1〜2月
  • ソラチカゴールドはJ-POINTをメトロ経由0.9で交換でき、特典2だけで+25,500マイル
  • マイ友プログラムは申し込み「前」に登録、ゴールドで+2,000マイル
  • 注意は3つ:300万円ノルマ・メトロ交換は数ヶ月・過去2年の退会者NG

私自身は、今SFCのANA JCBゴールドを持っています。その立場で正直に言うと、選び方は2つに分かれます。

SFCを長く持ち続けるつもりなら、ANA JCBワイドゴールドで入会して、キャンペーンが終わってからSFCゴールドへ切り替える。これが筋です。切り替える「前」に参加登録だけ済ませておくのを忘れずに。

今回のキャンペーンに乗ってマイルを最大化したいだけなら、ソラチカゴールド。メトロ経由でJ-POINTを0.9マイルに変えられる分、同じ136,100マイル相当でも手取りが一番大きくなるからです。

三井住友発行のANA VISAと迷う場合は、VISA・JCBキャンペーンの比較で、利用額ごとの違いを先に確認してください。

どちらにしても、マイ友登録を申し込み「前」に済ませて、家族の支出を達成期間にこのカードへ寄せる。ここは共通です。届いたJ-POINTは焦らず月2万ずつメトロ経由でマイルに変えていく。年会費15,400円は、もらえるマイルを考えれば十分に取り返せます。


我が家はこうやってANAマイルを積み上げて、家族4人の旅行を年に何度か実現しています。ANAマイルの貯め方・使い方は、関連記事にもまとめています。

出典: ANA公式 ANA JCBカード新規入会キャンペーン(jcb-card26-06、2026年6月28日に公式ページ直読で照合)・各カード公式ページ・東京メトロ To Me CARD公式

※マイル数・年会費・移行レート等の制度・条件は改定される場合があります。ご利用前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

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